一体感や相乗効果
こんばんわです。設計のとみ~でございます。
先週のブログで息子がバイキンマンのロボット「ダダンダン2号」が大好きと
いうお話をさせて頂きましたが、
行ってまいりました・・・・・
スパーランドやアウトレットには目を向けず、一目散にミュージアムのチケット売り場へ。
えぇ、並びましたとも。久々?にパパしてきました(笑)
なかなかの混みっぷりで定時に始まるショーを見学。
「SLマンショー」なるものでしたが娘を膝に、息子を肩にとかなりキツイ姿勢を維持しながら見学。そこへなんと「ダダンダン2号」登場!!
息子がかなりの興奮ぐあいで首がへし折れるかと思いました(^_^;)
とまぁバタバタではありましたが、子供たちが楽しそうだったのでよかったよかった(´∀`*)
でもやはりこういったアミューズメント施設は統一感がすごいですね。
建物でもそうですが、一つでも波長を乱すものをいれてしまうとイメージやデザインが
崩れてしまいます。
家具や小物一つとっても一体感を持たせる事によってそれ自体を目立たせなくても相乗効果で全てが素敵に見えるのだと思います。
久々に家具屋めぐりでもしようかな・・・