自分なりの『育児』の考え
こんにちは。
GLOBAL HOUSEの不動産担当【よろず屋 りゅうたろう】
またの名を【GLOBAL HOUSEイチの子育ての見方】
更に!【『“イクメン”という言葉反対団体』の代表】こと
鈴木 隆太郎です。
おかげさまで肩書が増えていることに喜びを感じています。笑
次回のブログからは【よろず屋 りゅうたろう】だけに戻りますのでご安心ください。
今回はタイトル通り
自分なりの『育児』の考え方を(読者の皆様の中で少しでも共感して頂ける方がいれば…という思いで)つらつら書いていこうと思います。
前回のブログでお伝えしましたように私の子供は未だ1歳8ヶ月。
つまり私も父親としては1歳8ヶ月のまだまだケツが青い、青過ぎる若輩者。
僭越ながらそんな私が1歳8ヶ月間の『育児』を通じて得た考えを書いていきます。
私の三つ目の肩書にもあるように私は
“イクメン”という言葉は反対です。
“イクメン”という言葉、何だか偉そうに感じるのは私だけでしょうか?
時代は日々変化していくものです。
昔から男性は外へ働きに出る。女性は家を守る。というのが一般的で
それは今でも残っている考え方だと感じています。
ただ核家族化が進み、女性も社会で活躍することが当たり前になってきた現在。
男性も育児に積極的に関わるべきであり、その流れから“イクメン”という言葉が生まれたという事はわかります。
しかし。
そもそも夫婦の間に生まれた子供は夫婦が協力し合い育てるというのが大前提だと思います。
『やってやった』ではなく
『それが当たり前』でありながらも、夫婦お互いが感謝しあえる事が良い関係ではないか。と私は考えます。
過去の風潮から生まれた言葉であり、
時代が良い悪いに拘わらず変わろうとする良い言葉なのは分かります。
ですがそろそろ“イクメン”という言葉が使う必要のない世の中にならないかなぁと思う若輩パパでした。
あくまで若輩以外の何者でもない私の考えです。
くどいようですが、読者の皆様の中で少しでも共感して頂ける方がいれば嬉しいです。